ルーレットの歴史

ルーレットは1655年頃フランスで誕生し
その後ヨーロッパ各国に広まったといわれているカジノ最古のゲームです
もともとは確率を計算するための道具として数学者が発明したもので
それがヨーロッパの王侯貴族や上流階級の社交場での遊びとして形をかえていったそうです
そのような高貴な歴史があり現在でもルーレットがないカジノ施設が存在しないほど
メジャーなゲームになっています

ルーレットとは

「ルーレット」は円状のルーレットに玉を投げ入れどの枠に玉が入るかを当てるゲームです

ヨーロッパの貴族達が愛したゲームで玉を入れる時のディーラーの優雅で気品ある手捌き
華やかなゲームテーブルの雰囲気などから「カジノゲームの女王」と称され
全くカジノを知らない人にも知名度は高いです

実際にカジノフロアの中心に設置される事が多く
活気と熱気に満ち溢れ常に多くの人だかりができます
また女性にも人気のあるカジノゲームの一つであり
ルーレット盤には「アメリカンタイプ」「ヨーロピアンタイプ」
「英国式」の三種類があります

アメリカンタイプ

アメリカ カナダ 韓国など多くのカジノで採用されている主流のルーレット盤で
38個のスポットで構成されています
また、数人のディーラーがゲームを進行する昔のヨーロピアンタイプとは異なり
1人のディーラーでもゲーム進行ができるように
アウトサイドのかけ枠をすべて一方によせたレイアウトテーブルを採用しています
本場のランドカジノでは、チップの色がプレイヤーごとに異なるため
1ゲームにおけるプレイ人数が6~7人に制限されていますが
枠の外であればカラーチップがないお客さまでもカジノチップで参加することが可能です

ヨーロピアンタイプ

ドイツ、フランス、イタリア、オーストリアなど
ヨーロッパを中心に採用されている昔から存在するルーレット盤で
37個のスポットで構成されています
また昔のヨーロピアンタイプはアウトサイドのかけ枠が左右両方ついていたため
監視ディーラーが4人必要でしたが現在は1人のディーラーでもゲーム進行ができるように
アウトサイドのかけ枠をすべて一方によせたレイアウトテーブルを採用しています
本場のランドカジノでは、テーブルのサイズがアメリカンタイプよりも大きく
チップが統一されているのでプレイヤー人数に制限はありません

英国式

マカオ、シンガポールなど、新鋭のカジノリゾートで採用されているタイプです
37個のスポットで構成されたヨーロピアンタイプのルーレット盤に
その他の要素としてアメリカンタイプを取り入れた形式になっています