バカラの歴史


イタリアで作られたゲーム「baccara」が15世紀に入って
フランスの王侯貴族や上流階級の間で広まったのが始まりとされており
カジノ最古に属する歴史の深い高貴なゲームです
アメリカで初めてバカラテーブルを導入したのはラスベガスのサンズホテルで1959年のこと
ゲームオープン初日数時間の間にテキサス州から来た2人のギャンブラーに
総額25万ドル以上持っていかれてしまったらしいです

それ以来1日で数百万ドルもの大金を落としていくプレイヤーなど
今や「バカラルーム」というハイローラーや富裕層専用の個室型VIPルームで
プレイされるほど由緒正しき崇高ゲームになっています

バカラとは?

「バカラ」は、主に富裕層やカジノVIPプレイヤーなど
資金をたくさん持ち合わせている人たちに遊ばれている人気ゲームです

実際にVIPルームでは数千万円~億のお金が動くことも珍しくなく
億単位で勝つこともあれば億単位で負けることもあることから
「富裕層向けの丁半ギャンブル」と言われています

ではなぜお金持ちのプレイヤーが多いのかというと
かけた金額の2倍のお金が約1/2の確率で手に入るため
資金が多ければ多いほど還付金が大幅に増加するからです

そのためラスベガスやマカオのバカラテーブルには
お金に目のない中国人であふれかえっているという現状があり
世界屈指のギャンブル好きである日本人にもバカラファンが多いといえます

ゲームルールはいたってシンプルでカジノディーラーとプレイヤーの
どちらが勝つかを予想しただ勝負の行方を見守るだけのため
だれでもかんたんに参加することができます

またハウスエッジが低くミニマムが非常に高く設定されているため
どのカジノゲームよりも勝ちやすく資金をより確実に増やしたいと
考えているプレイヤーにはもっともオススメできるゲームです
ただいくら参加障壁がなく勝ちやすいゲームとはいえ
庶民にとってはゲームで勝利してもかけ金が約2倍にしかならないので
スロットのように一攫千金が狙えるタイプのゲームとはいいがたい部分があります

しかし数十万円~数千万円単位でお金をかけて勝利すると
一気に資金を増やすことが可能なので余力資金があれば
チャレンジしがいのあるゲームです

バカラの遊び方


バカラはカジノディーラーとプレイヤーのどちらが勝つかを予想する二者択一のゲームで
2枚のカードの合計が9に近い方に軍配が上がります

どちらが勝つかを選択しさえすればゲームは勝手に進行していくため
プレイヤーがルールの詳細を知る必要はありません

カードの点数

A)
1点として数えます

2~9)
2点~9点でそのまま数えます

10、J、Q、K)
0点として数えます

ゲームの流れ

1)
ディーラーが2枚のカードをディーラー自身とプレイヤーにそれぞれ配ります

2)
ゲームに参加するお客さんは、プレイヤーかディーラーのどちらかが勝つか
あるいは引き分けるかの選択をします

3)
2枚のカードを合計し合計数の一の位が9に近い方が勝ちとなります

もしこの時カードの合計数が規定数に達していない場合は
3枚目のカードがそれぞれに配られます

・プレイヤーの3枚目ルール
カードの合計が0~5の場合3枚目を引きます
カードの合計が6、7の場合スタンド(3枚目を引かない)します
カードの合計が8、9の場合は両者ともスタンドします

・ディーラーの3枚目ルール
カードの合計が0~2の場合3枚目を引きます
カードの合計が3~6の場合プレーヤーの3枚目により引くかスタンドするかを判断します
カードの合計が7の場合は3枚目は引きません

※ バカラによって3枚目ルールが異なる場合があります

4)
プレイヤーにかけて勝った場合は『かけ金の2倍』を獲得します
カジノディーラーにかけて勝った場合は『かけ金の95%』が支払われます(5%は手数料)

引き分けた場合は『かけ金の8倍~9倍』が支払われます